腹巻って、他の文化圏にもあるのかなぁ?
お腹を冷やさないようにするって、健康にとっては大切かもしれません。
特に、冷え性に悩んでいる女性には、熱を生み出す体の中心部を腹巻で温めることで、足や手を含めた体全体の体温を適切に保つ方法として期待できますよね。
また、腹部を温かく保つことで、冷えが原因となっている体の不調の改善にも効果が期待できます。
さて、レディースの腹巻は、大きく区別して3種類です。
*毛糸製腹巻:
腹巻に最もオーソドックスな素材ですね。適切なシーズンは、秋から冬でしょう。伸縮性と保温性に優れた素材です。
でも、毛糸は洗濯すると縮みやすいのと、毛玉が発生しやすいので、お手入れには注意が必要です。
また、毛糸とはいえ、ウール100%だけではなく、丸洗いOKの毛糸素材、カシミヤ混のような素材もあります。
用途は、やはり就寝時でしょう。素材が厚いため、外出用には厳しいかもしれません。
*コットン(綿)製腹巻:
吸湿性に優れたコットン(綿)製は、下着と同じ用途として使うことができ、洗濯などのお手入れも簡単です。
綿100%というより、他の素材との合成で製造されているものが多いようです。
オールシーズンOKで、日常的に使い勝手が良い事がコットン(綿)製のメリットです。
*シルク(絹)製腹巻:
肌触りの良さでは最高素材のシルク(絹)製。夏は涼しく、冬は温かいという特徴で、季節を問わず使用することができます。薄手のため、外出の際もかさばらずに着用が可能です。
ただ、シルク(絹)は摩擦に弱く、お手入れに注意が必要です。また、シルクは高価な素材なのですが、合成割合の関係で、消費者価格は高いものばかりではありません。
日本では、女性用(レディース)の腹巻が認識され始めたのは、ここ数年と聞いたことがあります。
体の中心から温める、適切な温度で臓器を保温することが健康に良い影響をもたらすことに、性別は関係無いですよね。
レディース腹巻を海外に輸出したら、世界の女性たちはどのように受け入れてくれるかな?
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