冬の定番暖房器具の一つ『セラミックファンヒーター』。

セラミックファンヒーターを暖房器具として選ぶかは、暖房する空間の広さ、電気代などの用途次第です。

 

まず、『セラミックファンヒーター』のメリットは、以下の通りです。

・電源を入れてから10秒前後で40℃~50℃の温風が出る。
・コンパクトで軽量。
・広い設置スペースを必要としない。
・比較的値段が安い。

すぐに温風が出てくるセラミックファンヒーターは、すぐに暖まりたい時に最適です。

 

しかし、セラミックファンヒーターは、意外に「出力が弱い」という特長があることから、以下のように用途に適しています。

・広い空間を暖めるには不向き。
・4畳半、洗面所、脱衣室、トイレ等の狭い空間向き。
・手や足などの体の一部、または部屋をスポット的に暖める。

つまり、セラミックファンヒーターだけで暖房するのは得策ではなく、あくまでも補助暖房スポット暖房として使用が最適な使い方となります。

 

また、セラミックファンヒーターの電気代は、意外に高くつきます。

一例として、「強・中・弱」などモードを使い分けが可能な場合、「弱」モード運転は1時間あたりの電気代は25円程度。また、「強」モード運転では、1時間あたり35円前後という報告があります。

最近のモデルの中には、電気代を1時間あたり15円~27円に抑えるようなコスパ重視のモデルも発売されています。

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このような事実から判断すると、セラミックファンヒーターを賢く使う方法は、以下のようになります。

・狭い空間の暖房として使う。
・補助暖房として使う。
・長時間の運転を避ける。
・「強・中・弱」や「ecoモード」等の運転モード付を選ぶ。

電気代がデメリットと言われるセラミックファンヒーターですが、用途を把握して使用することで、グッと賢く暖を取ることが可能になります。

セラミックファンヒーター

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