デルタ株のコロナウイルスの感染が急拡大しています。

まだまだマスクは手放せないようです。

 

どのマスクを選ぶかでは、やはり、フィルターのろ過率99.9%の不織布マスクは基本でしょう。

しかし、季節は夏。

暑くて息苦しい、汗をかいて口元が気持ち悪いなど、夏特融の理由から、夏用接触冷感の不織布マスクが適切な選択。

接触冷感は「Q-Max/q.max(最大熱吸収速度)」という数値で表記されています。

一般的な接触冷感基準値は「0.2で、この数値が高いマスク程、冷たく感じることになります。

 

また、長時間着けていますから、夏用冷感という機能に加えて、以下の3つの機能は是非欲しいところです。

立体構造デザイン
口元に空間ができるから、多少なりとも呼吸が楽になります。

平ゴム
耳にやさしい平ゴムで、耳浦や後頭部が痛くなり難い構造です。

低刺激
不織布に使用している素材が肌に低刺激で、肌へのダメージの軽減につながります。

 

冷感の感じ方には個人差がありますが、やはり、夏は接触冷感の不織布マスクを選びたいものです。

この投稿日現在、デルタ株のコロナウイルスの感染が急拡大しています。

ワクチン接種は順調に進行しているものの、まだまだ感染対策としてマスクは手放せないでしょう。

マスクで感染のリスクが少しでも軽減されるなら、マスクによる感染予防対策は継続するべきでしょう!

冷感不織布マスク

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