夏の必需品であるエアコンは、電気代が高くつくのが悩みの種。
だから、いかにエアコンを効率良く使って、電気代を節約するかは、絶対に知っておきたい情報ですね。
エアコンの電気代を節約する方法については、空調事業の売上高が2010年から世界第1位の大手「ダイキン工業株式会社」の以下の公式HPを参考にすると、本当に目から鱗の情報を得ることができます。
まず、電気代節約方法の基本というべき、エアコンを効率よく使う方法、そして、リモコンを上手に操作する方法については、既にご存じの人も多いでしょう。「ダイキン エアコン節電情報」でも、以下のように記載されています。
【エアコンを効率よく使いましょう】
・帰宅したら、まずお部屋を換気して熱を逃がしましょう。
・エアコンと扇風機やサーキュレーターを併用しましょう。
・風をつくって体感温度を下げましょう。
・2週間に1度、フィルターを定期的に掃除しましょう。
・フィルターの奥にある冷却フィンの汚れを確認しましょう。
【リモコンを上手に操作しましょう】
・風量は自動設定にし、余分な電力を使わないようにしましょう。
・設定温度を下げる前に、風量を強くしてみましょう。
・スイッチの入切で温度調節を行うのはやめましょう。
・温度むらを解消して効率的に室内を冷やしましょう。
各項目のわかりやすい説明は、「ダイキン エアコン節電情報」に詳細が記載されています。
ここまでの情報も凄く参考になりますが、他のメーカーも類似の情報をリリースしていたりします。
私が、意外に「あっ、なるほど!」と思ったのは、「家全体で出来る節電対策を行いましょう。」という情報です。
どういう事かというと、直射日光を室内と室外で上手に遮断することで、室内に太陽熱を入れないようにする方法です。
本文の内容を簡潔に抜粋すると以下のようになります。
【太陽の熱を室内に入れないようさえぎりましょう】
※太陽熱の遮断 室内篇:
・太陽の熱をさえぎって部屋の温度が上昇することを防ぐ。
・カーテンやブラインドで日差しをさえぎり、窓からの熱を防ぐ。
・窓ガラスに熱をカットするフィルムなどを貼る。
・カーテンやブラインドの色は、光と赤外線を反射する白。
・黒などの色は、太陽の熱を吸収する為NG。
※太陽熱の遮断 室外篇:
・室外で太陽の熱をさえぎるほうが効果的。
・窓の外に日差しをさえぎるものを作る。
・すだれ等を窓の外に立てかけて、太陽光を遮断。
・朝顔、ヘチマ、ゴーヤなどツルのある植物のすだれも効果的。
・植物は、葉の気孔から水が蒸発する気化熱で涼しくなる効果がある。
・留守中は、雨戸を閉めて、温度上昇を抑える。
※涼みのアイデア:
・打ち水による気化熱を利用する。
・晴れた日、風の入口側の窓の外に濡れた物を干し、乾く際の気化熱を利用する。
いかがでしたでしょうか?
エアコン本体をいかに効率的に使うかの情報ばかりに注意が偏りがちですが、太陽の熱(直射日光)を遮断して室温の上昇を抑える、または、気化熱を利用するなど、いわばアナログ的な方法も効果的なんですね。
エアコンの効率的な使用と、日本古来の涼を取る知恵と併用して、電気代の節約をしながら暑い夏を乗り切りたいものです!
最後に、ダイキン公式HP「エアコン節電情報」は、是非一読をおすすめします!
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