日の出のともに、徐々に明るくなるお部屋の環境作りは、快適な目覚めを実現するための一つの効果的な方法です。

朝起きたら、まずカーテンを開けて太陽の光を浴び、明るい光を知覚することにより活動モードになります。光は、睡眠を促すメラトニンの分泌を抑えるからです。

 

最近、起床予定時間が近くなるに従い、徐々に光が明るくなる「目覚ましライト」が人気急上昇中です!

従来型の目覚まし音が鳴る目覚まし時計に、夜明けのような自然に明るくなる日光のイメージを再現する新感覚の目覚まし時計です。

 

朝の目覚めと光の関係については、睡眠コンサルタントである友野なお先生の『友野なお 公式サイト』を拝見すると以下のように記載されていて、目覚ましライトは、科学的に理にかなった目覚まし時計であることが理解できます。

 

起床予定時刻の30分前からゆっくり寝室の照度を上げ、起床時刻に明るくなる(1000ルクス)ように自動制御された光環境調整室で目覚めの気分を測定した研究では、起床時の眠気や疲労感が少ないことが報告されています。外界が明るくなるに伴い、寝室内が明るくなるような漸増光による目覚めは目覚め感の向上だけでなく、起床時の眠気の減少、熟眠感の改善、注意集中感の上昇が認められており、いかに朝の光が私たちの体調や気分に大切な要素であるかが分かります。

*参考資料: 40. 遮光カーテンをやめるだけで、熟眠感と起床時の気分が上がる!

 

 

なるほど、そうなのですね!

 

参考までに、友野なお先生の経歴は、以下の通りです。

・株式会社SEA Trinity代表取締役
・千葉大学大学院 医学薬学府 先進予防医学医学博士課程
・順天堂大学大学院 スポーツ健康科学研究科 修士
・日本公衆衛生学会、日本睡眠学会、日本睡眠環境学会 正会員
・産業心理カウンセラー

 

けたたましい目覚まし音が鳴ると、時として非常に不愉快な目覚めになることも少なくありません。

目覚ましライトは、「日光を浴びる=人間の活動モード」という科学的な事実に基づいた目覚まし時計であると言えますね!

目覚まし時計のあり方も、進化しているようです!

 

目覚まし時計

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