乾燥しがちな冬に、「加湿器」はお部屋の必需品です。

我が家でも加湿器は使っています。

でも、加湿器の機能を最大限に発揮するような効果的な使い方をしているかと問われて、「はい!」って自信をもって言えないんですよねぇ。。。

 

この点が気になって、先日、暖房器具、加湿器、そして生活雑貨のメーカー「ダイニチ工業」の公式ホームページを拝見しました。

すると、ズバリ、「【2020年~2021年冬版】その置き場所で大丈夫? 加湿器の「本当に効果的な使い方」を完全ガイド!」というページがありました!

読み進めていくと、本当に、加湿器ユーザーが知りたい内容でした。

その中から、加湿器の置き場所お手入れ方法など、加湿器を使用する上での重要な注意点を抜粋して紹介します。
(参考資料:ダイニチ工業 公式ホームページ

 

※加湿器はどこに置けばいい?

(1)エアコンの風が直接当たらない場所に置く
温風が当たると加湿器のセンサーが誤作動してしまう場合があるので、暖房の風が直接当たらない場所に設置しましょう。

(2)加湿した空気をエアコンの風が運んでくれる位置に置く
エアコンの温風が加湿した空気を遠くまで運んでくれる場所に置くのが最適です。エアコンの下に置き、加湿器が出した湿った空気に、エアコンの温風が当たる場所がベストです。

(3)直接床に置かない
暖房中は床付近が比較的低温になり、加湿器のセンサーが湿度を高めに判定する場合があります。そうなると加湿器が充分な加湿をしていると誤解し、加湿量を落としてしまいます。直接床に置かず、テーブルや家具の上などに設置しましょう。

(4)窓際から離す
窓際は外の冷気の影響を受けやすく、やはり加湿器のセンサーが間違った判断をしがち。また、窓に結露ができやすくなるので、窓際から離して設置するのがオススメです。

(5)家電の近くに置かない
加湿器は、精密機器の近くに置くのは厳禁。テレビやオーディオ、パソコンなどの故障の原因になりかねないので注意しましょう。

 

 

※お手入れのポイント
(1)水は毎日替えて定期的にタンクを清掃
タンクに入れた水道水は、半日ほど経つと残留塩素が抜け、雑菌が繁殖しやすくなります。毎日タンク内の水を捨て、キレイな水を少し入れて振り洗いした後、水を入れ替えするのがオススメ。タンクは内部をスポンジで定期的に洗いましょう。

(2)週に1回はトレイや気化フィルターの汚れを取る
トレイや気化フィルターに付着した白っぽい水アカは、悪臭の原因や加湿能力の低下、送風音の増大などの悪影響が出ます。トレイや気化フィルターも、週に1回程度、掃除機などで吸気グリルのホコリを取り、気化フィルターやトレイを水洗いしましょう。

(3)1か月に1回は浸け置きで気化フィルターを洗浄
1か月に1回は、洗浄剤を溶かした水に、気化フィルターの浸け置き洗いをしましょう。水アカを取る場合はクエン酸を、吹き出す風が臭かった場合は重曹や各メーカー指定の洗剤を、ぬるま湯に溶かして浸け置きします。浸け置きが終わったら、水道水ですすぎ洗いです。

 

※知っておきたい注意事項
(1)ミネラルウォーターを使わない
ミネラルウォーターの使用はNG。水道水には塩素が入っていて、雑菌やカビの繁殖を抑えてくれます。

(2)アロマオイルはNGの機種が多い
アロマオイルは油なので水分と混ざらず、故障の原因となります。

(3)加湿のしすぎに注意
過度な加湿はNG。最適な湿度を過ぎると、余分な水分が、カビ・結露の原因となります。快適な湿度は40%~60%です。

 

体感温度
エアコンで室内温度22℃の場合、加湿器を使用している時と使用しない時で、体感温度に差が生じます。

加湿器使用:湿度60%で体感温度約21℃
加湿器不使用:湿度21%で体感温度約18.9℃

 

2003年以来、加湿器の累計生産台数約300万台のダイニチ工業さんの資料だけあって、私のような素人にも分かりやすくて、すごく参考になります。

ダイニチ工業さんがおススメする加湿器の選び方ですが、以下のようなアドバイスがありました。

・タンク、トレイ、気化フィルターを取り外して洗いやすい機種
・タンク、トレイ、気化フィルターを交換しやすい機種
・雑菌が繁殖しやすいパーツに抗菌加工が施されている機種
・設定した湿度を忠実にキープできる機種
・ひとクラス上の加湿量の機種(加湿スピード&電気代がお得)

 

なるほど、メーカーさんの視点って、説得力がありますね!

 

今季の冬、新しい加湿器の購入を考えている方は、ここまでのおススメの点を参考にして、ご自宅の寝室やリビングにぴったりな一般家庭用加湿器を選んでみましょう!

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