インフレータブルマット(inflatable mat)」とは、地面の凸凹を感じさせないクッション性と冷気を遮断する断熱性に優れた、キャンプなどのアウトドアで就寝時に下に敷くマットのことです。

インフレーターマット」とも呼ばれています。

ちなみに、「inflatable」の意味は「ふくらませる」「膨張性の」「空気注入式」などです。

 

さて、インフレータブルマット(インフレーターマット)のサイズですが、主に「シングル」「セミダブル」「ダブル」の3種類に分かれています。

各サイズの面積は、メーカーにより若干の誤差がありますが、以下のような寸法がおおよその目安となります。

・シングル:幅60~70cm前後
・セミダブル:幅100cm前後
・ダブル:幅120~140cm前後
(縦の長さ:各サイズ共通で200cm前後が主流)

 

面積の大きさでマットを選ぶ場合は、「自分の体型」「使用人数」「快適さ」を基準に選ぶことになりますね。

例えば、一人(ソロ)で使用の場合はシングルが目安ですが、身体が大きな人であれば、セミダブル以上で快適に使うこともありでしょう。

カップルや家族で使う場合なら、やはり、ダブルが適切となります。

 

あなたにとって適切なインフレータブルマットを選ぶ際、もう一つ意識したいのが、マットの「厚み」です。

現在販売されているインフレータブルマットの厚みの目安は、「2~3cm」「5~8cm」「10cm」。

マットの「厚み」は、寝心地を左右する重要な要素であり、収納と持ち運びの利便性に影響する要素でもあります。

 

マットの厚みについては、以下のような特徴を考慮する必要があります。

【薄めのマット(2~3cm)】
・コンパクトに収納しやすい
・持ち運びがラク
・適度な寝心地

【厚めのマット(10cm前後)】
・収納にやや時間がかかる
・車などでの持ち運びなら問題無い
・快適な寝心地

 

リュックなど自力で持ち運ぶ登山などの場合は、荷物はできるだけコンパクトに収納できて軽いことが重要になってきますから、薄めのマットを選択するのが適切と言えます。

車で目的地に行くキャンプや車中泊の場合は、車内に荷物を積み込んで移動すれば良いので、収納や重さは優先項目ではない為、寝心地を重視して厚めのマットを選択できることになります。

 

このように、あたなにとって最適なインフレータブルマットの選び方は、使用する場合の「人数」「持ち運び方法」「寝心地」などの要素から、どれを優先するかで選択していけば良いでしょう。

 

コロナ禍で、3密が回避できて、安全なレジャーとして定着したアウトドア。

インフレータブルマットが登場する以前は、銀のマットを使っていたものです。銀のマットは、冷気をしのぐことはできましたが、クッションが無いので、よく眠れなかったんですよね~。

キャンプの時、前夜のバーベキューと美味しい飲み物で、いい気分で寝ころんだまでは良かったのですが、銀マットが薄いので寝心地が最悪で眠りが浅く、翌朝、頭がボーっとしていたものです。

 

アウトドアといえども、睡眠の質は確保したいですよね!

そこで、アウトドアでも快適な睡眠をとるためにおすすめなのが、インフレータブルマット。

私のように「アウトドアでは安眠は犠牲になる」と思っていた方は、インフレータブルマットで寝心地の違いが実感できるでしょう!

インフレータブルマット

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