2019年9月と10月に、台風の被害を受けた千葉県。
私も食い入るようにテレビでのニュース番組を見ました。
そして、台風の後、千葉県の一部が、停電と断水が発生した事実は、先進国である日本でもそんな事になるのだと、外国人の私はショックを受けました。
電気の無い避難生活に現代人はいかに無力かという事実に、防災グッズという備えは必要なのだと、多くの人が再認識したと思います。

電力の確保。
2018年の発売以来、ユーザーから常に高い評価を得るポータブル電源『SmartTap PowerArQ(スマートタップ パワーアーク)』。
本体のサイズは、持ち運びに便利な、縦24.2cm x 横30.0cm x 奥行19.3cm、重さは約6kg。
縦24.2cmは、500mlのペットボトル程ですね。
『SmartTap PowerArQ(スマートタップ パワーアーク)』は、619Whの大容量。
使用時間の目安として、LEDランタン約150時間、ノートパソコン23回フル充電、小容量の冷蔵庫約11時間などです。
電源ポートは、ACが1口、USBが3口、DC12Vが1口。
商品の説明には、充電時間は7~9時間と記載されています。約7時間で充電が完了したというユーザーのレビューがありました。本体の受電は、付属のACアダプターを使用して充電します。
別売りのソーラーパネルで、太陽光からエコ充電も可能となっています。
『SmartTap PowerArQ(スマートタップ パワーアーク)』の最大の利点は、やはり、619Whの大容量。長時間使用できるところが最大の強みでしょう。
アウトドアではもちろん、いざという時に、頼れる防災グッズとして活躍してくれるでしょう!




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